ジアゼパム注射液10mg「NIG」 Japani - Kijapani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジアゼパム注射液10mg「nig」

日医工株式会社 - ジアゼパム - 注射剤 - 脳内のベンゾジアゼピン受容体にはたらき、神経細胞の興奮を抑える作用を示します。主に不安・緊張などを取り除くはたらきやけいれんを抑えるはたらきがあります。
通常、不安・緊張を示す精神疾患や状態のほか、てんかん様重積状態・有機リン中毒・カーバメート中毒における痙攣の抑制に用いられます。

ジアゼパム注射液5mg「NIG」 Japani - Kijapani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジアゼパム注射液5mg「nig」

日医工株式会社 - ジアゼパム - 注射剤 - 脳内のベンゾジアゼピン受容体にはたらき、神経細胞の興奮を抑える作用を示します。主に不安・緊張などを取り除くはたらきやけいれんを抑えるはたらきがあります。
通常、不安・緊張を示す精神疾患や状態のほか、てんかん様重積状態における痙攣の抑制に用いられます。

セルシン散1% Japani - Kijapani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

セルシン散1%

武田テバ薬品株式会社 - ジアゼパム - 白色の散剤 - 不安や緊張などをしずめたり、筋痙攣の症状を改善するベンゾジアゼピン系の薬です。
通常、不安・緊張・抑うつなどの治療、筋痙攣、麻酔の前などに用いられます。

セルシンシロップ0.1% Japani - Kijapani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

セルシンシロップ0.1%

武田テバ薬品株式会社 - ジアゼパム - 無色のシロップ剤 - 不安や緊張などをしずめたり、筋痙攣の症状を改善するベンゾジアゼピン系の薬です。
通常、不安・緊張・抑うつなどの治療、筋痙攣、麻酔の前などに用いられます。

ダイアップ坐剤10 Japani - Kijapani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ダイアップ坐剤10

高田製薬株式会社 - ジアゼパム - 白色〜淡黄色のやや透明な紡錘型の坐剤、長さ約26mm - 中枢神経に作用し、神経細胞の興奮を抑えて、けいれんの症状を改善します。
通常、小児の熱性けいれんおよびてんかんのけいれん発作の改善に用いられます。

ダイアップ坐剤4 Japani - Kijapani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ダイアップ坐剤4

高田製薬株式会社 - ジアゼパム - 白色〜淡黄色のやや透明な紡錘型の坐剤、長さ約26mm - 中枢神経に作用し、神経細胞の興奮を抑えて、けいれんの症状を改善します。
通常、小児の熱性けいれんおよびてんかんのけいれん発作の改善に用いられます。

ダイアップ坐剤6 Japani - Kijapani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ダイアップ坐剤6

高田製薬株式会社 - ジアゼパム - 白色〜淡黄色のやや透明な紡錘型の坐剤、長さ約26mm - 中枢神経に作用し、神経細胞の興奮を抑えて、けいれんの症状を改善します。
通常、小児の熱性けいれんおよびてんかんのけいれん発作の改善に用いられます。

ホリゾン散1% Japani - Kijapani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ホリゾン散1%

丸石製薬株式会社 - ジアゼパム - 白色の散剤 - 脳内のベンゾジアゼピン受容体にはたらき、神経細胞の興奮を抑える作用を示します。主に不安・緊張などを取り除くはたらきがあります。
通常、不安・緊張を示す精神疾患のほか、心身症や脳脊髄疾患に伴う痙攣や痛みの治療や麻酔前に用いられます。

ホリゾン錠2mg Japani - Kijapani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ホリゾン錠2mg

丸石製薬株式会社 - ジアゼパム - 白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.4mm - 脳内のベンゾジアゼピン受容体にはたらき、神経細胞の興奮を抑える作用を示します。主に不安・緊張などを取り除くはたらきがあります。
通常、不安・緊張を示す精神疾患のほか、心身症や脳脊髄疾患に伴う痙攣や痛みの治療や麻酔前に用いられます。

ホリゾン錠5mg Japani - Kijapani - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ホリゾン錠5mg

丸石製薬株式会社 - ジアゼパム - 白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.5mm - 脳内のベンゾジアゼピン受容体にはたらき、神経細胞の興奮を抑える作用を示します。主に不安・緊張などを取り除くはたらきがあります。
通常、不安・緊張を示す精神疾患のほか、心身症や脳脊髄疾患に伴う痙攣や痛みの治療や麻酔前に用いられます。